これは、名古屋に住んでいた頃の話。
転勤もあって、少し中心地から離れた場所に住んでいた。
その日、夜になるとどうしてもメンエスに行きたくなった。
でも、中心地まで出るには電車もない。
タクシーしかない。
正直、そこまでして行くか迷った。
でも、なんとなく諦めきれなくて、近くに店がないか調べてみた。
すると、一件だけ出てきた。
チャイエス。
■電話の時点で、ちょっと怖い
とりあえず電話してみた。
出たのは中国のおばちゃんっぽい人。
日本語はちょっと片言。
でも普通に予約はできた。
「近く着いたら電話して」
そんな感じだった。
正直、この時点ではまだ普通。
まぁ地方のチャイエスってこんな感じか、くらい。
でも、ここから空気がおかしくなる。
■本当にこの先に店あるの?
指定された場所の近くに着いたので、再度電話。
すると、
「そのまま少し歩いて」
と言われた。
言われた通り歩く。
でも、本当に何もない。
マンションも無い。
雑居ビルも無い。
夜の住宅街みたいな道。
正直かなり不安だった。
「本当にこの先に店あるのか…?」
って、普通に思っていた。
すると、
「自販機ある?」
「電柱に住所書いてる?」
みたいな感じで案内される。
そして最後に、
「そこ」
と言われた。
見上げた。
平家だった。
しかも、かなり古い。
入口には木や草が生い茂っている。
正直、ホラー映画みたいな家。
いや、マジで。
思わず聞き返した。
「ここですか?」
「そう」
マジか。
■怖い。でも、メンエス行きたい
入口の引き戸の後ろにはカーテン。
電気もついていない。
インターホンも、昔の「ビーッ」って鳴るタイプ。
かなり怖い。
普通に帰ろうか迷った。
でも、その時の自分は、
“メンエス行きたい欲”が恐怖を超えていた。
だから、押した。
今思うと、結構意味分からない。
■中はもっと怖かった
出てきたのは、中国っぽい若い女の子。
20代くらいだったと思う。
暗すぎて、正直ちゃんと顔は見えない。
でも、
「あれ…意外と当たりかも?」
とは思った。
そこだけちょっとテンション上がった。
ただ、家の中が本当に暗い。
ほぼ真っ暗。
ところどころに、小さいピンクの電球だけ。
それが逆に怖い。
和室に案内されて、コース説明。
もちろんホームページとは違う。
まぁ、この辺はもう仕方ない。
むしろ「あぁ、やっぱりな」くらい。
風呂はちょっと汚い。
ただ、風呂だけはちゃんと電気がつく。
逆にそこだけ妙に生活感がある。
マッサージ自体は普通。
特別うまいわけでもない。
部屋も、別にめちゃくちゃ汚いわけではない。
ただ、無音。
それが妙に怖かった。
■なんなんだ、この店…
そして途中、自分はあるものを見つけた。
ピンク色の細いビニールゴム。
鞭。
あと、おもちゃっぽい物。
正直、一気に変な想像が膨らんだ。
「え、何この店…」
「もしかして何かあるのか?」
って。
ちょっとドキドキしていた。
でも、何も起きなかった。
本当に普通に終わった。
逆に何だったんだ。
■気になりすぎて、もう一回行った
普通なら、一回で終わると思う。
でも自分は、もう一回行った。
気になりすぎたから。
しかも次は、高いコースにした。
いや、正直ちょっと期待していた。
「前回はたまたまだったのかも」
って。
でも、何も起きなかった。
本当に何も。
普通。
むしろ前回より普通。
結局、あの道具は何だったのか、今でも分からない。
常連の趣味だったのか。
店のオプションだったのか。
ただ置いてあっただけなのか。
今でも謎。
■でも、今でも妙に覚えている
正直、マッサージ自体は普通だった。
特別気持ち良かったわけでもない。
むしろ、内容だけなら普通以下かもしれない。
でも、今でも妙に覚えている。
あの暗い道。
草だらけの入口。
ピンクの電球。
無音の和室。
そして、
「何か起きそうなのに、何も起きない感じ。」
たぶん、自分はあの空気を覚えてるんだと思う。
■チャイエスって、こういう“謎”がある
正直、チャイエスってハズレもかなり多い。
怖い店もある。
雑な店もある。
でも、たまにこういう“意味分からない記憶”が残る。
だから、なんだかんだまた行ってしまう。
期待させてごめん。
結局、最後まで何も起きなかった。
でも、自分の中では、今でもかなり印象に残ってる店だった。
■補足(自分側の準備)
正直に言うと、店選びだけじゃなく「自分の状態」でも満足度は変わる。
清潔感や準備ひとつで、相手の対応や空気が変わることもある。
自分が意識しているポイントや使っているものは、ここにまとめている👇
【元アパレル店長推奨】自爆回避の「自衛装備」リスト
※店選びや、外さないための考え方は、今LINEでも少しずつまとめています。
まだ情報は多くないけど、今後整理していく予定なので、気になる人はタイミング合えばどうぞ👇


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